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融資の審査

会社の成績が伸びている時や設備投資を行う際に、金融機関から融資を受けることが多々あります。金融機関は、貸したお金を回収しなければならないので、もちろん融資をするかどうか事前に審査を行います。
書類審査を受ける際には、下記のような資料の提出を求められるのが一般的です。ご参考に。
書類提出の後、面談や会社訪問などより実態をみる審査になって行きます。
・決算書(2期分くらい)・・・返せそう?
・勘定科目内訳書・・・決算書をより詳しく
・直近の試算表・・・現在の状況は?
・設備投資の対象となる資産の見積もり・・・いくら必要?
・税金の領収書・・・税金を払っているかどうか?
・会社の通帳・・・実際の残金は?
・借入明細・・・他に借入は?
・総勘定元帳・・・取引の流れをより詳しく
・物件の賃貸借契約書・・・家賃は?借主は?
・個人事業から法人に組織変更した場合には、個人事業時代の決算書等

共同で購入
 共働きの夫婦が、お金を出し合って二人の住居を買うというのは、よくあることです。
ただし、二人でお金を出し合って住居を買ったのだけれども、すべて夫の名義で所有権登記してしまうと、妻から夫への贈与が発生し、贈与税が出るということがあります。
例えば、夫が2,000万円、妻が1,000万を出して3,000万円の住宅を購入し、すべて夫名義で所有権を登記すると妻から夫へ1,000万円の贈与があったことになります。
つまり、妻から夫へ1,000万円を贈与→夫がその1,000万円と自己資金の2,000万円を合わせて3,000万円の住宅を購入という流れになります。
夫婦間でも贈与税が出ることもあるので、登記等の際にもご注意を(・e・)
予算
 当社は、毎年1月2日にその年の予算を組んでいます。それによって、その年の年間の流れ・目標が見えてきます。なかなか予算の通りには行きませんが、予算と実績を比較して進むことにより経営の方向を修正でき、経営上の安心感(危機感?)も得られます。
どう経営したら良いのか、方向性・目標が見えない経営者さんは、具体的な数字を使って、予算を組んでみたらいかがでしょうか?
過去何度かご紹介していますが、そんなに難しく考えず、昨年の経費を参考に今年の経費を予測し、その経費を払うために必要な利益を出して、目標売上を設定・・・etc
個人事業主の方は、新年が始まってまだ間もないので、今からでもいかがでしょうか(・e・)
責任
先日、仕事とは離れたところで知り合った方と、雑談をしている時でした。
「あの税理士を知っていますか?」 「はい。お名前だけは。」
急に真面目な顔になり、「オレ、あいつ好きじゃないんだよ。最後までしっかり面倒みてくれると約束したのに、あいつは約束破りやがった。」根が深そうです。「そうなんですか・・」
以前依頼した相続案件かなにかで、ご納得せれなかったのでしょうか。その後、深い内容は伺わず、別の話題となりましたが、結構不快感を表されていました。
両者の行き違いだったのか、税理士の職務怠慢か、その方の依頼に無理があったのか解りません。
知識・判断・コミュニケーション、どんな仕事においても必要となりますが、依頼主の人生・お金に直接かかわってくる税理士の仕事に対する責任の重さを感じました。
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